KIMBAL MUSK

Co-founder and Exec Chairman

KIMBAL MUSK

Profile
起業家・料理人・教育者として活躍するキンバル・マスクは、テクノロジーと食の未来を架け橋で結ぶユニークな存在です。

1995年、兄と共に起業したZip2をコンパック社に売却したことで、彼のキャリアは大きく開花。続いて、X.com(のちのPayPal)、テスラ、スペースXなど、画期的なテクノロジー企業の設立・発展に携わりながらも、彼自身の関心は「人々が健康で幸せに生きるための“食”」に向かっていきました。

2004年には本格的に料理学校へ進学し、2006年に「The Kitchen」を設立。地元の食材と人々のつながりを重視したこのレストランは、全米各地に広がりました。さらに2011年には非営利団体「Big Green」を設立し、学校に食育ガーデンを提供することで子どもたちの食への理解を深める活動を推進。

2016年には都市型屋内農業スタートアップ「Square Roots」を立ち上げ、テクノロジーと農業の融合によって、都市でも持続可能な食料生産を実現するモデルを世界に発信。社会起業家としての活動と哲学は、彼の原点である「地域の人々の手に、健全で新鮮な食を取り戻す」という信念に貫かれています。